問わず語らず名も無き焼酎 黒 おいしい飲み方

 

この焼酎は、お湯割りで本領発揮します。お湯で温められることで、芋本来の味が増し、まろやかになり飲みやすくなります。注ぐ順番は、お湯が先で、焼酎が後です。先にお湯を注ぐことで、冷たいアルコールが下に対流し、自然とお湯とアルコールが馴染んでいきます。焼酎とお湯の割合は、アルコール度25%のこの焼酎の場合は、鹿児島の人がよく口にする「ロクヨン」いわゆる6:4がおすすめですが、5:5、7:3とご自分のお好みの割合を探しながら、飲むのも楽しい飲み方です。注ぐお湯の温度は、85度が適温です。25 度の焼酎で「ロクヨン」のお湯割り作ると、アルコール度が15度で温度が45度前後と、清酒のお燗と同じような状態になります。香りが高い焼酎や5:5の焼酎のお湯割りを作るには、緩めの80度のお湯で作るか、お湯を入れてから少し、冷めてから、焼酎を注ぐことでてげてげな温度になるでしょう。自分だけの味を作り出すのが、芋焼酎のお湯割りの醍醐味です。

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